eチケット控えはチェックイン時に必要?トライWebチェックイン

良い旅してますか?
こんにちは!トラベルライター橘麗華です。

「あれほど持ってこいって言ったじゃん!」
「なんで忘れんだよ!」
「そもそも俺はもらってないよ、そんなもん…」
「いいや、渡したさ!パスポートとこの紙は持ってこいって!!」
「もらってねーよ、そんな紙!見たこともない!」
「どうすんだよ…飛行機乗れるのかな…乗れないかもな…」
「いいよ、俺、行かないから!」
「予約は会社のパソコンでしたから再印刷できないしな…」
「だからもういいよ!俺、帰るわ!!」

先日、バンコクへ行く際の中部国際空港での出来事。
航空会社のチェックインカウンターに並んでいた男性グループの会話です…

旅行に行く前から仲間割れしそうな感じ…
こうなってしまっては楽しい旅行も台無しですね。

しばらくすると、会社で残業している人に連絡を取りかけたので
慌てて声をかけました!
第三者まで巻き込んではいけませんよねぇ。
しかも残業している人に…

このようなケース、結構ありますよね?
あなたも経験したのでは?

そこで今回はeチケット控えについてのアドバイスです!!
あわせてインターネットでのWebチェックインについてもお教えします!!

特に最近では外資系航空会社を中心
Webチェックインが主流になってきています。

時代の流れにしっかりとついて来て下さいね!

そもそもeチケットとは?

eチケットとは、ELECTRONIC TICKET(電子航空券)のことです。
今までの紙の航空券の代わりなんです!

予約内容を航空会社のシステム上に情報として記録しています。
なので、航空券の盗難や紛失の心配をしなくてもよくなったんですね。

ということでeチケット控えはその情報をプリントアウトしたものです!

あくまでも航空会社のシステム上にある情報の控えなんです!

チェックイン時にeチケット控えは絶対に必要なのか?無いと飛行機に乗れないのか?

eチケットの意味がご理解いただければ

チェックイン時にeチケット控えは絶対に必要なのか?
無いと飛行機に乗れないのか?

の回答はお分かりですね♪

チェックイン時に必ずしもeチケット控えが必要な訳ではありません。
飛行機にも乗ることもできます。

ただし、航空会社のシステム上に記録がある情報と一致しているものが必要です!

一致しているもの…それはズバリっ!パスポートです!

飛行機に乗る日、便名、区間パスポート番号、氏名、性別、生年月日など
一致して入れば大丈夫なんです。

では、なぜ航空会社や旅行会社ではeチケット控えを
わざわざプリントアウトし、持参するよう、くどいように言うんでしょう?

それは以下のようなことがあげられます。

・なんらかのシステム上のトラブルを指摘するため

航空会社のシステム上に予約記録がなくても
「このように予約しました」という証明として利用できる。

・出国や入国審査の際に提示を求められる場合があるため

国によっては求められますがスマホ画面でも大丈夫。
ただし多少の英語力は必要。

・間違いが発覚した時にそれぞれが責任を避けるため

予約内容とパスポート情報が違う場合に証拠書類として利用。
確認をしなかったのは誰だ!ってことに…

eチケット控えのココは出発前に必ずチェックしよう!

eチケット控えってアルファベットや数字、英語が細かい字で記載されてて…
あまり見たくありませんよね。

航空会社によって多少フォームは違いますが、
最低ココだけは出発前に必ずチェック しましょう!

氏名

パスポートと同じローマ字表記になっているか確認して下さい。

特に加藤 KATO か KATOH 、幸四郎 KOSHIRO か KOHSHIROH 、難波 NAMBA など

性別

氏名の後に次のアルファベットのいずれかがつきます。

男性なら MR
女性なら MS もしくは MRS
12歳未満の男の子なら MSTR
12歳未満の女の子なら MISS

飛行機に乗る日

深夜便を利用する場合は特に注意が必要です。

飛行機に乗る日がeチケット控えには記載されてますが、
チェックインするのは前日となります。
例)5月14日00:30発の飛行機は5月13日22:30がチェックインタイムです

区間

どこの空港からどこの空港へかの確認です。

特に大都市で空港がいくつもあるところは注意が必要です。
例)東京/羽田、大阪/関西、ロンドン/ヒースロー、ニューヨーク/ラガーディアなど


eチケット控えを読み解けば航空券の代金がわかる?!

eチケット控えの「運賃/航空券情報」の部分をよぉ〜くご覧下さい。
実は、ツアー用やあえて消してない限りは航空券の代金が記載されているんです!
あわせて空港税なども記載されています!

JPYから続く数字が代金なんですね(^ ^)

上記の写真をご覧下さい。
ツアー用のeチケット控えなので航空券の代金の記載はないですが、
空港税などに関してはしっかり記載してあります。

ちなみに、

YQ/YR 燃油サーチャージ
OI 日本旅客保安サービス料
TK 日本国際観光旅客税
SW 日本旅客サービス施設使用料

が主な日本の空港税などで、その他は行く国の空港税などです。

旅行会社によっては、稀に…マレにですよ…
格安航空券や空港税、燃油サーチャージなどに上乗せしたり…
ってことも無くにしもあらず!

あえて消されてない場合はココで確認できます!
ぜひご参考に!!

eチケット控えのココがチェックできればWebチェックインができる!

氏名のローマ字スペル、パスポート番号、生年月日はパスポートを見ればわかりますよね。
あとは、飛行機に乗る日、便名、区間予約番号が分かれば
インターネットでチェックインできます!

予約番号はアルファベットと数字の6ケタで表示されています。
UNVB9N MMYVE6 NK30MR のようなものです。

各航空会社のWebチェックインをホームページサイトで検索して
必要な項目を入力すればチェックイン完了です。

Webチェックインは早い航空会社で3日前から可能ですが
飛行機出発時刻の24時間前からが一般的です!!

なお、航空会社によって入力する項目が多少違いますのでご注意下さい。
氏名とパスポート番号、飛行機に乗る日と便名はだいたいどこも必要です。

予約番号は覚えておくと何かと便利ですよ!
ぜひ、チェックしてみて下さいね!

Webチェックインをすればギリギリでも大丈夫?!

はい!そうなんです!ギリギリでも大丈夫です!
って、言ってますが(笑)

何のギリギリまでが大丈夫なのかというと、
チェックイン締切や預け荷物受付時間のギリギリまでです。

航空会社や旅行会社での案内では
海外の場合、空港へ2時間前までにはお越し下さい!
と、よく言われます。
年末年始やゴールデンウィークなどのピーク期なんかは3時間前までにっ!!
っと、強く言われます。

正直な話、空港到着は早い方がいいです!

しかし、渋滞など想定外の出来事に巻き込まれることだってあるんです!
間に合いそうもなく焦るよりは事前にチェックインをしておくことで安心感を得られます。

Webチェックインをすると今度は、

スーツケースなど預ける荷物がある時は〇時〇分までにお越し下さい。
保安検査場を〇時〇分までに通過して下さい。
搭乗ゲートには〇時〇分までに必ずお越し下さい。

などのように表示されますので、それまでには必ずそこへ行きましょう!
あくまでも目安ですが、飛行機出発時刻の約1時間前までに空港へ行けばOKとなります。

Webチェックインをすると、もうひとつメリットがあります。
空港のチェックインカウンターで、
航空会社によってはWebチェックイン専用の預け荷物レーンがあるんです。

Webチェックインをしている人だけが利用できるレーンです。
さほど並ぶこともなく、スムーズに荷物を預けることができ大変便利ですよ!

何事も早めに動くのがイチバンです(笑)
Webチェックインをしていても、空港にはなるべく早めに到着しましょうね!



繰り返しになりますがeチケット控えはあくまでも控えです!

そりゃ、あるに越したことはないですよ!
しかし今の世の中、

スマホ画面に予約内容を提示するだけで飛行機に乗れます♪
スーツケースなどの荷物も預けることができます♪

私の場合は、万が一の時のためにeチケット控えを鞄の中に入れてはいますが
実際に空港で提示したことは最近ありません(笑)
ほとんどスマホで対応しています!

ただし、スマホの充電には注意ですね(笑)
肝心な時に充電がないと、それこそ紙のeチケット控えが必要ですから。

インターネットでのWebチェックイン、ぜひチャレンジしてみて下さいね!
一度覚えておくと次から超ラクですよ!

それでは Have a nice trip!

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