新元号「令和」で話題!聖地と太宰府観光&モデルコースをご紹介!

良い旅してますか?
こんにちは!トラベルライター橘麗華です。

エイプリルフールにも関わらず新元号が発表されましたね!
何だか日本全国お祭り騒ぎ…

「平成」が発表された時ってこんなんでしたっけ?
あまりにも幼かったので、覚えていませんが(笑)

「令和(れいわ・レイワ・REIWA)」
良いんじゃないですか!
なんだかほんわかしてて…
優雅な感じがして…

ちょっと上からですが
ナイスセンスです(笑)

響きもいいですよね。
外国の方でも発音しやすいはず♪

今回は万葉集からとのことで世間が驚いた訳ですが…
早くもSNS上では福岡県にある太宰府が注目を集めています。

令和の聖地

とまで騒がれ始めていますので
今年注目の観光スポットとなるかもしれませんよ。

そこで!!
新元号が発表されたこの機会に
太宰府の観光情報をインプットしときましょう!

なんで太宰府が令和の聖地になるの?

新元号「令和」
万葉集第五巻梅花の歌32首の序文から引用されています。

この序文には730年(天平2年)、今から1289年前に
大伴旅人の邸宅で催された宴の様子が記されているんです。

梅の花を見つつ
飲めや歌えやのどんちゃん騒ぎ…

が記されている訳ではないですよ(笑)

むちゃくちゃ簡単にすると、
素晴らしく咲き誇る梅の花の中で次の32首が詠まれました!
という序文です(笑)

肝心なのは宴が催された場所です!場所!!

当時、大伴旅人は太宰府政庁長官だったので
邸宅はもちろん太宰府にあり、
梅花の宴もここ太宰府で催されたはず!!

梅と太宰府…
鉄板の組み合わせですね!

「令和」の発表があって
まっ万葉集?!
と元号の研究者達が焦る中、

地元太宰府の方々は
あぁっ〜〜!!!!!
ってなったらしいです(笑)

ぼんや〜りと記憶の片隅にある梅花の宴
引っ張り出さんといかんばいっ!!!

と各々思ったことでしょうね(笑)

SNS上では「令和の聖地」とアップされ、
太宰府万葉会をはじめ地元関係者はすでに大忙し…

今年、大注目の観光スポットになる!!
と私はにらんでます(^ ^)

令和の聖地巡礼には大宰府展示館と坂本八幡宮は外せない!

梅花の宴が催された大伴旅人の邸宅は太宰府市にあった…
としか記録が残っておらず、実は正確な位置は不明なんです!

坂本八幡宮のあたりではないか…
という説はあります。

万葉集の歌碑もあり、梅や桜の名所としても有名なんです。
古に思いを馳せるには最高の場所ですよ!

梅花の宴を博多人形で再現した模型を展示しているのが
大宰府展示館です。

新元号発表後にメディアで多く取り上げられましたので
あなたもきっと、この博多人形を目にしたことでしょう…

大宰府展示館大宰府政庁跡の資料館的な役割
出土品や当時の様子などを模型を使ってわかりやすく紹介しています。

その模型のひとつに梅花の宴があるんです!!

個人的には発掘調査で出土した玉石溝が当時のまま保存公開されている!
という方が気になりますが(笑)

とにかく令和の聖地巡礼に、この2ヶ所は外せないでしょうね!


太宰府の観光スポットと言えばやっぱり太宰府天満宮でしょ!!

太宰府か…
それなら令和の聖地と太宰府天満宮を観光して…
半日もあれば大丈夫だなぁ…

と安易に考えてはいけませんよぉ〜(笑)

太宰府天満宮と大宰府政庁跡は距離にして2.7kmあり
徒歩で約30分ちょっとかかります。

少し歩けばいい距離ではないんです。
ハイキングを兼ねて史跡観光するにはいいですが…

移動手段のおすすめはコミュニティバス「まほろば号」!!
全区間一律100円で、1日フリー乗車券は300円です!

30分毎に運行しているのでタイミングよく乗車できればベスト!!
これなら太宰府市内の観光名所や史跡へ楽に移動できます。

政庁跡も天満宮も広いですし…
令和の聖地巡礼もしたいし…
門前町で梅ヶ枝餅の食べ歩きや散策もしたいし…
縁結びで地元女子に有名な竈門神社にも行きたいし…
コミュニティバス「まほろば号」の待ち時間もあるし…

となると、半日では少々キツイでしょうね。
なのでこれからは1日かけて太宰府観光をするのがおすすめですね!

福岡市内から太宰府までのアクセスは西鉄が便利でお得?!

太宰府市内に宿泊をする方々は滅多にいないので(笑)
ほとんどの場合が福岡市内から太宰府へ行くことになるでしょう。

西鉄の天神駅から電車に乗り、

大宰府政庁跡&大宰府展示館の最寄駅は西鉄都府楼前駅
片道340円、乗車時間は約22分です。
なお、駅からは徒歩約15分かかります。

太宰府天満宮の最寄駅は西鉄太宰府駅
片道400円、乗車時間は約30分から45分です。
なお、駅前から天満宮に向けて門前町が続いています。

脇目も振らず歩けば5分とかかりません。
が、そんな訳にはいかないですよね(笑)

また、西鉄ではセットきっぷも販売されています。

「太宰府散策きっぷ」 1000円
往復乗車券と梅ヶ枝餅引換券がセットになったきっぷ

「太宰府和膳きっぷ」 3530円
往復乗車券と選べる特選料理と満天しるこのお土産付

などなど…
うまく組み合わせればお得に観光できますよ♪

あと、鉄ちゃんや鉄子へのプチ情報ですが(笑)

太宰府観光列車「旅人(たびと)」というラッピング電車が走っています!

梅花の宴は残念ながら車両にデザインされてないですが
これも今後注目されれば、追加するかもしれませんね!

令和の聖地と太宰府を巡るモデルコース!!

私なら太宰府日帰り観光をこう回るなぁ…
という、ザッと思い付いたモデルコースを珍しくご紹介します(^ ^)

ちょっとハードかもしれませんが、参考にして下さいませ。

宿泊先を9時頃出発して…

天神駅から西鉄に乗車して都府楼前駅で下車。
 ・大伴旅人邸宅跡ではないかとされる、坂本八幡宮を参拝
 ・大宰府政庁跡を見学
 ・「梅花の宴」模型を見るために、大宰府展示館を見学

コミュニティバス「まほろば号」で西鉄太宰府駅まで移動。
 ・駅や門前町周辺で軽くランチ
 ・門前町にて梅ヶ枝餅などの食べ歩き
 ・太宰府天満宮参拝

コミュニティバス「まほろば号」で竈門神社へ。
 ・地元女子に大人気の縁結び神社、竈門神社参拝
 ・バス停近くのカフェSiで休憩

コミュニティバス「まほろば号」で西鉄太宰府駅まで移動。
太宰府駅から西鉄に乗車して天神駅へ。

宿泊先に17時30分か18時頃に到着予定…

出発を1時間以上早めて、各観光スポットの滞在を短くすれば
九州国立博物館宝物殿天開稲荷社も行けるかも…です。

あまりグルメでない私が考案しているので(笑)
美味しいものをゆっくり食べたい方は、どこかカットすることをおすすめします。



新元号「令和」に関係なく、魅力溢れる観光スポットの太宰府。
連日多くの観光客で賑わっていますが…

今後さらに増える可能性大!!

すでに坂本八幡宮と大宰府展示館には
観光客が押し寄せて来ているらしいですよ!

今回、最初で最後になるかもしれませんが
モデルコースをご紹介しましたので(笑)

ぜひ半日ではなく1日観光として太宰府を旅してみて下さいね!!

それでは Have a nice trip!

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