事前座席指定不可のミステリーはタイミングで解決できる!

良い旅してますか?
こんにちは!トラベルライター 橘麗華です。

パソコンやスマホで航空券の予約をして、
事前に座席を指定しよう
としたら…

あれっ、空いてない?
できないじゃん?満席?
事前座席指定なのになぜ?
おかしいじゃん!


てこと、ありますよね?


または旅行会社で

「今は事前に座席指定ができないので早めに空港へ…」

って、言われたことありませんか?

実際に私も勤めていた頃、よく使ってましたよ(笑)

良いお客様ばかりだったので
なんでだぁ?
と、聞いてこられる方がいなかったんですが(笑)


それにはちゃんとした理由があるんです。
しかもタイミングさえ知っていれば
事前に座席指定ができる可能性もあります!

現役当時はこのテクニックを利用し、リピーターを増やしてました(笑)
「お客様〜大変でしたけどなんとか座席指定できましたよ!」
みたいな(笑)

現役を引退した今、あなただけにコソッとお教えします!
コソッとですよ!

事前に座席指定ができないのはなぜ?


事前座席指定ができる
席数が決められているからです!

各航空会社で機材や便により席数は異なます。
またその時の利用客数でも異なります。

具体的に何席って決まっておらず状況によりけりです。

ご存知の通り、
前方はクラスJやプレミアムクラスなど
アップグレードの席で普通クラスは座席指定できません。

中央には非常口があり、
一定の期間までは座席指定ができません。

そしてプライオリティゲスト用の席、つまり
お身体の不自由な方や病気や怪我をしている方のための席も、
一定の期間までは座席指定ができません。

また後方には予定されているツアーの団体客専用の席が、
あるため座席指定ができません。

以上を除いた残りの席が事前座席指定可能な席となります。


と言うことはですよ、イメージできますよね?
事前座席指定ができる席数はわずかとなってしまうんです!


事前座席指定をする際に
あぁこの便、団体客いるかもなぁ。
ってことも予想できちゃいますね(笑)

座席指定にはタイミングがある!その1:搭乗日の2ヶ月前


搭乗日の2ヶ月前とは一般発売が開始されるタイミングです。
ほぼ使用する機材が決定しますので具体的な席数が表示されます。

早期割引で予約して事前に座席確保ができなかった場合は
このタイミングがファーストステップです。

状況変わらず…だったとしても諦めずに次を待ちましょう!

座席指定にはタイミングがある!その2:搭乗日の約1ヶ月前


搭乗日の約1ヶ月前くらいに団体ツアーの最終人数調整があります。

航空会社がツアー企画旅行会社へ現在の集客状況を報告して座席数を調整します。
このタイミングで事前に指定できる座席が出てくることがあります。


旅行会社がツアーを企画した時点、
まぁ通常でしたら半年前くらいですかね…

おおよその人数で航空会社へ予約をします。
目安はワンバス(one bus)50席から60席です。

後援会などの大型団体になると100席から200席なんてのもあります。

旅行会社は団体用に席を予約をしてから90日前、60日前、30日前…
常に集客状況を航空会社へ報告しています。

30日前の最終報告で、ほぼ確定人数となります。
これにより航空会社も座席調整を行います。

団体用だった席が一般用の席になるのです!
このタイミングで、事前座席指定ができる席が出てくるという訳です。


突然20席くらいを落としたあげく、ツアーを中止します!
なんてことになったら航空会社よりペナルティを受けかねないので
そこは旅行会社も慎重に前もって人数報告をしてはいます。

なので大量に事前座席指定が可能になる訳ではありません(笑)

数席かもしれませんが期待を込めて狙ってみて下さい。



座席指定にはタイミングがある!その3:搭乗の72時間前


プライオリティゲスト用の座席を除くほとんど全ての座席が指定可能になります!

ただし一部座席は条件付なのでご注意下さい。
それは非常口付近の座席

指定する際に
「非常時の際は助けを %△#?%◎&@□…」と注意事項が表示されるはずです。
きちんと理解した上で非常口付近の席を指定しましょう。

でないと機内でシートチェンジをさせられてしまいますよぉ〜。
遅延行為で大変なことに…
なんてこともあるので気をつけましょう!

座席指定にはタイミングがある!その4:搭乗の前夜


究極の手段です…
ダメ元覚悟での方法ですが搭乗の前夜、18時以降に航空会社へ電話をします。

担当者によってはプライオリティゲスト用の席を指定してくれることがあります。

ただし当日プライオリティを必要とする方がみえた場合は譲るという条件付です。


あとはあなたの交渉力がカギとなります!
なるべく担当者の心に響くような理由で訴えて下さいね。

少々の演技力は必要です(笑)

座席指定にはタイミングがある!その5:搭乗の2時間前


事前に座席指定ができなかったからと言って
あんまり早く空港へ押しかけてもいけません。

目安は搭乗の2時間前です!

通常、各航空会社のチェックインカウンターは
搭乗便出発時刻90分前からの受付開始です。

なので、2時間くらい前がちょうどいいんです。

タイミングをみて優しそうなスタッフに声をかけてみましょう。

その際、ついでに帰りの分もみてもらうといいですね。
合わせて座席指定してくれますよ。



LCC利用で事前座席指定するには別料金が必要


LCCとはジェットスターやピーチアビエーションなどの格安航空会社のことです。
格安で航空券を購入できる分、シートが狭いとかはありますが…

預ける荷物がある場合は追加代金が必要なんですが、
同じように座席指定する場合も追加代金が必要です。

どうしても離れたくない時は予め指定した方がいいですよ。
時と場合によってはバッラバラになることもありますから…

あまり色々付けすぎると格安の意味が無くなっちゃいますけどね(笑)

安心は禁物!知らないうちに座席が変更になっていることがある!


早期に事前座席指定ができた方も安心は禁物です。

機材変更などで座席が変更されている場合があります。

特に台風や大雪などで
ダイヤが乱れたり、
欠航便が多かったり

してる場合は要注意です。

予定していた機材と違う機材を使うことになるので
航空会社側で再度座席を指定します。

搭乗の前日までに一度確認するようにしましょう!
当日空港で焦らなくて済みますよ。




とにかく!航空券を予約したら
タイミングを見計らってこまめに確認することが重要です!

座席が指定できなかったにしても、
指定してなくても、
指定してあってもです。

何かしら変更になっていることもありますからね。
確認は重要ですよ!


また、あなたが予約や座席指定をお願いした旅行会社が
予約時は事前座席指定ができなくても、
後日指定ができたと連絡があった場合は、
ぜひリピーターになってあげて下さい!

常にタイミングを見計らって獲得した座席のはずですから。
今の世の中、そこまでしてくれる旅行会社は少ないので貴重ですよ。

まぁ、大きなお世話かもしれませんが(笑)


これであなたもタイミングを知ることができたので
あとは実践あるのみです!
諦めず、粘り強く、試してみて下さいね!



それでは Have a nice trip!

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